突然肩が痛くなり、腕が上げられない状態に・・・まさか四十肩?

私は40代の頃、40肩なのか、突然、肩の関節が痛くなって、腕があげられなくなってしまいました。

 

それまで、そのようなことになったことがなかったので、びっくりして、どうすればいいのかわかりませんでした。

 

肘をあげると肩の高さまでしか上がらず、それ以上はどうしても上がらなくて、痛みがあるので、患部を冷やすことにしました。

 

その頃は患部を冷やしたほうがいいのか温めたほうがいいのかすらわかりませんでした。よく人の話では肩が上がらなくなって困ったというようなものを聞いてはいましたが、自分がまさかそのような状態になるとは思ってもいなかったので、かなり焦りました。

 

病院に行ったほうがいいのかどうかすらわからずにいて、家に「家庭の医学」という本がありましたので、その中で、肩の関節の痛みについて読みました。

 

その本にはやはり四十肩ということが書いてあって、簡単な運動でかなり回復することができると知りました。

 

そして、原因がわかっていなくて、加齢とともに、肩の関節の炎症が起こって、激しい痛みになって、腕があげられなくなるということでした。

 

それから、四十肩はだいたい半年から一年で自然と治るということでしたが、私はそれほどのんきに治るのを待っていられませんでした。

 

そこで、本に載っていた軽い運動をすることにしました。

 

その運動はアイロン体操というもので、重いアイロンを痛むほうの手に持って、もう片方の手をテーブルなどについて、上半身を前屈みにして、アイロンを持った手を肩の力を抜いて、ぶらぶらさせるだけの運動でした。

 

この運動をすると、肩の痛みが和らぐような感じがしました。
その運動を毎日コツコツと続けました。

 

一気に治ることはありませんでしたが、アイロン体操をすると腕が段々と上に上がるようになって行きました。

 

私は病院にいくこともなく、湿布をすることもなく、そのアイロン体操だけで、四十肩を治しました。

 

体操を始めてしばらくすると、嘘のように腕が上に上がるようになって、肩の痛みも治まりました。